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夏を求めてコルシカの旅(3)~食事・娯楽編

コルシカ島の最終回です。

今回の滞在中に、フランス・フットボールのリーグ1、SCバスティア vs PSG戦が開催されました。事前に売り切れって出ていたのですが、ひょっとしたらと思ってスタジアムに行きましたが、どうもクラブ記録の入場者数だったとか。いろんな人に聞いても全くチケットを買う余地もないらしく諦めることに。

でも、最寄り駅のプラットホームとスタジアム(というかピッチ)が本当に近い。隙間からピッチに立っている選手が見えるんですよね、ホームからでも。自分が列車を待っているとき、自分から数百メートル先にT.シウバが立ってたりするわけで、すごく不思議な感覚。これも小規模な街のスタジアムならではですね。
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ちなみにスタジアムにやってきたファンは、本当に老若男女の幅が広くてびっくり。特に高齢の女性がたくさん来られているのが印象的でした。これも小さな街ならではか。

最後に触れておかなくちゃいけないのは食事。イタリアに近いだけあって、そして実際ジェノヴァの支配を受けていた時期があったこともあって、イタリアン・レストランが至るところに。実際に食べたもののいくつかを紹介して、コルシカ特集終了です!

パスタは明らかに普段フランス国内で食べるものより良かった!ゆで加減はいいし、ソースもおいしい。
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地中海系の料理ってことでパエリアにも挑戦。バレンシア風?ということでチキンでした。
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急にコメが食べたくなりリゾット。コリっとした感じ、最高。
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ラザニアも。ここはカフェなので軽食のみって感じだけど、おいしかった。
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最終日だけは周りにレストランが何もなく、隣の中華屋で持ち帰り。ホントの中華というよりは、ちょっと不思議な料理だったが、味自体は悪くない。辛口の焼きそばとタイ料理風のライスという炭水化物三昧。中国にルーツを持つフランス人の年配女性が切り盛り。中国語を理解してくれるのでその点はありがたかった。
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コルシカはビールの産地でも有名です。最も有名なピエチェラの生。栗の香りがするビールなんですよねぇ。栗は特産品なんですね、コルシカの。正直、栗だと知らなければ何の味かはわからないですけど、確かに独特の後味が残ります。良い味してます。
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やっぱりここはフランスとは明らかに違う、でも素敵な国内旅行でした!思いつきで行った割には期待をはるかに上回る満足度の高い旅になりました。
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夏を求めてコルシカの旅(2)~コルシカ鉄道編

コルシカ鉄道の旅は、魚尾獅が今まで乗った鉄道の中で一番といっていいぐらい楽しい旅でした。車窓から海や山や様々な景色が楽しめます。

コルシカ鉄道は、コルシカ島内の普通のローカル線です。なので、予約という概念はありません。そしてバスティアとアジャクシオなど街同士を結ぶ線は本数が限定されており、1日数本程度です。なので、旅をする際にはいろいろ時間的制約は出てくるので注意が必要です。基本2両編成ぐらいの小さな車両ですが、観光客がよく利用する関係で、始発駅から乗らないと座れない!なんてことも起きます(実際起きました)。

まずはバスティア駅から。
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ホームから見ても山が迫っているのがわかりますね。
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いざカルヴィに向かって出発…と言いたいところですが雨が降ってきたんで残念。そんな中やってきた車両は意外にも非常に小綺麗でした。
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以下は車窓から撮った写真です。窓は開かないのでキレイに撮れませんが、そんなことが気にならないぐらい変化に富んだ風景でした。

まずは川の写真。雨が止んで晴れ間が見え始めていますね。
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次は単独で山がキレイに見えてきます。
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途中、ポンテ・レッチア(Ponte Leccia)という駅で乗り換えます。車両は古くなりましたが、今度は海の側を走ります。
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普通にビーチで楽しんでいる人たちの側を列車は走ります。これこそコルシカ鉄道ならではかも。
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青い海!
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ちなみに車内は観光客ばかりなので、みな景色に釘付け。
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そして目的地のカルヴィの城塞が見えてきます。
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無事到着。朝の9時5分バスティア発でカルヴィには昼の12時に着きました。
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翌日はカルヴィからアジャクシオに向かいました。早朝6:40分の列車に乗りました。

途中コルテ(Corte)駅で乗換です。
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駅前の風景。リアルな山に囲まれています。
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新型車両に乗り換えるのですが、もう空いている席がなく結局アジャクシオまで2時間立ちっぱなし。
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南国風景を楽しみつつ、
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無事到着。乗換の待ち時間を含めて、結局6時間ほどかかりました。
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コルシカ最大の都市とはいえ、小さな駅舎です。
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アジャクシオから再びバスティアまで鉄道で戻ったのですが、途中、最終日に宿を取ったカサモッザ(Casamozza)、リーグ1を戦うSCバスティアの本拠地が駅の目の前にあるフリアニ(Furiani)なんかでも降車しました。

こちらはカサモッザ。
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ホントに駅前がスタジアム。
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なかなか写真だけでは魅力を表現できませんが、変化に富んだ車窓からの風景、のんびりと走る列車、時にはうたた寝をしながらのんびり回る鉄道の旅の醍醐味を味わえると思います。値段は正確な数字は忘れてしまいましたが、30ユーロから50ユーロぐらいで街間の移動はできたと思います。

なかなか日本人にはなじみがないかもしれませんが、ホントにオススメできます。レンタカーで島内を自由に移動するのも魅力ですが、コルシカ鉄道もなかなかのものですよ。

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夏を求めてコルシカの旅(1)~街歩き編

夏休みが終わったばかりですが、短い旅を決行しました。今回はコルシカ島。そして、久しぶりの一人旅です!

コルシカ島というと、一般的な日本人の知識だとナポレオンの出身地というぐらいの印象でしょうか(もちろん魚尾獅もその例外ではない)。南仏同様、欧州を代表するリゾート地でもあります。今回は一人旅なので、クラスメイトからは、「リゾートに1人で行ってどうするの?」的な指摘も受けましたが、コルシカ島の観光シーズンは7月~8月がピークで、9月は訪れるならギリギリのタイミング。ぜひ一度行きたいって思っていたところなんですね。

で、訪れた感想から言うと、一人旅でも全く問題ないです。交通の便とか不便なこともいろいろあるのですが、気候も、食事も、街も、いろいろな面から、一人旅でも十分魅力的な観光地でした。

今回の旅のコンセプトは
 1) リゾートではなく街歩きを楽しむ
 2) ドライブではなく鉄道の旅を楽しむ
 3) フランス料理ではなくイタリア料理を楽しむ
でした。これらのコンセプトをコルシカは十分すぎるほど満たしてくれました。ホント素敵な観光地です。ちょうどパリは寒くなり始めたころだったので、夏を求めて南下したような格好になったのですが、実際、夏休みを日本の高温多湿下で過ごしてしまった魚尾獅としては、乾燥した欧州風の夏も体験したかったんですね。

ということで、この記事では街歩きを振り返ってみます。

今回訪れたのは3つ街です。バスティア、カルヴィ、アジャクシオで、最大の街と言われるアジャクシオでも人口は6万人程度。観光業が地域の主力産業だというのも納得できるぐらい小規模な街が多いです。

これらの街に共通する、コルシカ島の街歩きの魅力は何と言ってもコントラストの多彩さでしょう。海と山、旧市街と新市街など、徒歩圏で動けるような狭いエリアでも非常に変化に富んでいて、見る者を楽しませてくれる風景があります。次回、鉄道の話をしようと思いますが、コルシカ鉄道の車窓からの風景も、ダイナミックに海と山が入れ替わり本当に飽きません。

コルシカ島は、紀元前やローマ時代にも簡単に遡れるようぐらい長い歴史を持っていますが、街歩きの観点でいうと、どの街も旧市街はイタリア・ジェノヴァ統治時代(1700年代)に由来しているようで、一見しただけで古いとわかります。

バスティアの旧市街から港を望む。バスティアではいつも曇りがちで雨も降ったのが残念。
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でも一度晴れ間を見せるとこんな感じ。ここは新しい広場です。
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一方、アジャクシオのビーチ。いかにも南仏っぽい感じ?行ったことがないので実はわからないのですが。
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アジャクシオと言えばナポレオンの生家。旧市街にあるので見に行きましたが、ご覧のとおり大変な混雑。あっさり断念。
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この時期はピークは過ぎているとはいえ、コルシカ島は、依然たくさんの観光客で賑わっていました。単に時期的な問題だと思いますが、観光客の大半はリタイア層。現役の人たちは8月のヴァカンス後で休暇のシーズンではないのでしょうね(学校とかあるだろうし)。あと珍しかったのは、アジアからの観光客にほとんど遭遇しなかったこと。日本人ですら5日間で1度見ただけ。これは欧州では結構レアな経験のような気がします。

カルヴィはさらに小さな街。ちょっと写真が暗かったかな。
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一方、ジェノヴァ時代に建設されたと言われる城塞。
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城塞の中は結構入り組んでいます。非常に古い建物が多いです。
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こんな人どうしでもすれ違えなさそうな路地もちゃんと通り名が掲げられています。公道なんでしょうね。
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そして城塞から海を見下ろせます。
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違う角度からもう1枚。
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あとカルヴィはコロンブスの出身地という伝説も。通説はイタリア(ジェノヴァ)のようですが。
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3つの街を中心に街歩きするだけでも十分に楽しめます。徒歩圏内で街歩きできるというのは本当に便利です。そして街も狭い道が多く、車の交通量も多いので非常に混雑します。特にバスティアとアジャクシオはよく混んでました。

アジャクシオの中心部。
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レンタカーで回るのが一般的なコルシカの旅ですが、街中はいろいろ不便なようです。もちろん好きなときにどこでも行けるというメリットは大きいですが、あくまで移動手段であって街の観光は徒歩が一番ですね。

次回はコルシカ鉄道についてお話ししようと思います。

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ポーランドの旅(3)~食べ物編

ポーランド旅行の最終回は、ポーランドの食のご紹介。フランスと比べると当然ながら安いです。10数ユーロで相当おなかいっぱいになるまで食べられます。ドイツやロシアとの関係も感じられます。あと、カウンターで指さし注文して自分で席に運んで食べる、セルフ・サービス式のレストランも結構あって、一人旅の夕食とかにも役立ちそうなレストランも結構ありました(もちろん安い)。

まずは焼き物系から。訪れたのはワルシャワ中央駅に比較的近いレストラン、CK Oberza(ul. Chemielna 28, Warsaw)。真ん中の奥に写っているゴロンカ(Golonka)って言われている豚モモ肉のグリルです。高級ハムのような肉のうまみが感じられます。ソーセージもおいしかった。言うまでもなく、ビールとの相性はばっちり。
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このビール・ジョッキが巨大なのがわかりますか?これ1リットルなんです。半分ネタでオーダーしたんですが。ちゃんと比較してみましょう。
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このあとクラクフ行きの電車に乗ったんですが、ビール効果で大爆睡でした。

こちらはクラクフで食した有名ポーランド料理の1つ、ピエロギ(Pierogi)。日本のガイドブックだとポーランド風餃子って訳されているやつですね。何回も食べるチャンスがありましたが、びっくりするほどおいしいってものには出会いませんでした。でも普通においしいです。スープと同じで結構酸味のある味が好まれているようです。
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次はクラクフで何店舗かあるらしいPolakowskiというセルフ式レストラン。時間があまりなかったので、手っ取り早く食事ができました。行ったのは旧市街中心部の店舗(sw. Wszystkich 10, Krakow)。

ジューレック(Zurek)というポーランドの有名なスープ。おいしい。あと手前の煮込み料理は豚なんですが、名前聞いたけど忘れました。とてもおいしかった。わかりにくい例えで恐縮ですが、ビルマ料理に出てきそうな雰囲気(もちろんカレー味ではない)。油をたくさん使っているからそう感じたのかもしれないけど。
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クラクフと言えば、カジミエシュ(Kazimierz)と呼ばれるユダヤ人街も有名。街の雰囲気はパリでいうバスティーユのような雰囲気。お洒落な若者向け最新スポットみたいな感じかと。

地球の歩き方にも載っているレストランですが、Ariel(ul. Szeroka 18, Krakow)でユダヤ料理を堪能。スープ、メインともおいしかった。魚と肉とをバランスよく注文したので、いろいろ堪能できて満足。ただ写真がイマイチなんだけど。
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最後の日の夕食。何でも一通り頼んでしまえってことで勢いだけでオーダー。Zapiecekというワルシャワ市内に何店舗かあるレストラン(ul. Swietojanska 13, Warsaw)。

ジューレックとソーセージのセットからスタート。
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これはクレープ。
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ピエロギ。
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そして暗くてわかりにくいけど、これはパンケーキ。ソースがまた美味。
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気がつくとこんな状態。フラッシュを使うと明るくなっちゃった。左下(手前側)のは、ビゴス(Bigos)という有名な野菜と肉の煮込みですね。ちょっと他の店とは違った感じでしたが…。
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いろいろ当地の料理を満喫できました。ホント食べてばっかりでしたので。写真を取り忘れてますが、赤カブのスープやロール・キャベツもおいしかったです。ロール・キャベツといっても中身は米が多いので、ライスコロッケの具がキャベツに巻かれている感じと言ったらわかっていただけるでしょうか。私のお気に入りの1つです。

総じてクラクフは観光地ということもあり、歩きやすい範囲でいろいろなレストランがあるので困ることはないでしょう。ワルシャワは巨大な街なので、あらかじめ、ある程度当たりをつけておいた方がいいかなって思います。

ポーランドに限らず東欧の食事は、西欧より口に合うことが多いと感じます。アジアに近いからなんでしょうか。フランスやスペインの料理も好きなんですが、東欧の特に煮込み系の料理は自分には相性がいいような気がします。

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ポーランドの旅(2)~アウシュヴィッツ編

クラクフから念願のアウシュヴィッツ博物館へ。念願というか行かなければいけないと勝手に思い込んでいたというぐらい自分の中で優先度の高い訪問先だったんです。

魚尾獅の関心の一つは、国家が国民を守るとは限らない…。本来、自国民はもちろんのこと、他の国民であっても、国家は国際法なり国内法なり健全な常識に則って、「人」を守るのは当然だと思うのですが、そうじゃないことが時代や洋の東西を問わず行われてきたわけですし、今でも地球上では起こったりしているわけです。じゃあ一体国家って何だろう?どうあるべきだろう?何が問題なのだろう?なんてことを考えることは避けて通れないのですが、そういった時に過去の(特にそう遠くない昔の)歴史を体感することは非常に重要だと考えています。特に、今のご時世、学校等でも現代史を学ぶ機会が非常に少ないですしね。

アウシュヴィッツ訪問の肝は、当時のまま残された建物、その中に残された当時の写真や犠牲となった人々の持ち物、そしてそれらを解説してくれるガイドの存在です。普通の観光地以上にガイドの説明は重要ですし、もちろん写真もいろいろ撮りましたが、写真を撮っていたらガイドの説明も聞き逃してしまうし、何よりも写真を撮る行為よりもしっかり感じ考えることの方がよほど大事だなって思って、途中からはほとんど撮らなくなりました。

アウシュヴィッツの有名な門。何年か前に盗難騒ぎがありましたね。
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全く予備知識なくこの写真だけ見ると、何てことはない古い建物にしか見えないですし、悲劇性も全く感じさせません。歴史を知らないことには、景色だけでは何も語ってくれません。
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ビルケナウの有名な風景。死の門へ続く引き込み線。「白い巨塔」の唐沢寿明のシーンを思い出す方もいらっしゃるかもしれませんね(世界で初めてフィクションのドラマ撮影に使われたと言われています)。
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国際慰霊碑。
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この日は本当に暑い日でした。クラクフ市内で最高気温は33℃以上あったと思います。この暑いなかを30人ぐらいのグループでずっと行動しましたが、建物で人が密集するとさらに暑さを感じますし、ある程度歩くと疲れるし休みたくもなります。しかし、70年ほど前、実際にこの地に足を踏み入れさせられた人々は酷暑や厳寒のなか、比較にならないような仕打ちを受けていたわけですから、その苦難たるや想像にも及びません。

同行してくれた我々のツアー・ガイドは、これらの過去の経験(というか過ち)から人間は何も学んでいないのではないか、と最後に言っていました。残念ながらその面は否定できませんね。国が国民を守らない(守れない)、そして、他国や国際社会も危機に直面している人間を守れないことは残念ながら今でもあるわけです。こういう過ちが起こらないような仕組み、起こりそうなときに未然に防ぐ仕組み、そして起こった場合に解決できる仕組み、多少なりとも行政なり統治機構に関わった人間として、大きなことはできなくても常にそういう意識をもって少しでも問題解決に貢献できるような仕事をしていきたいと思っています。

最後に、アウシュヴィッツ訪問に関するTIPSを何点か。

1 クラクフからの移動は鉄道でもバスでも可能ですが、鉄道だと最寄り駅(オシフィエンチム駅)から1km以上離れているので、バスの方が楽だと思います。バスはクラクフの本駅東隣にあるバス・ターミナルから出ています。チケットはすぐ買えますが、頻度はそんなにないので事前にチェックしておいた方がいいです。

2 10時~15時はガイド付きの見学のみです。英語ツアーは1時間に1回のペースです。有名な?日本語ツアーもあります。日本人ガイドの方は引っ張りだこで超多忙らしい(と我々のツアー・ガイドのポーランド人が言っていた)。

3 リュックサック等を持ち込んでの見学はできません。あらかじめ有料の保管所に預けなくてはいけません。夏場の場合、忘れずに飲み物は手元に持っておきましょう。

4 英語ツアーは30人ぐらいにつき1人のガイド。イヤフォンつきのオーディオ・セットを使うので説明が聞こえないということはないですが、英語のわかりやすさは違いがあるので、我々は途中で別のガイドさんに乗り換えました。アウシュヴィッツではほぼ数珠つなぎにツアーが続いているのでそれも可能です。オーディオのチャンネルさえ変えれば、違うガイドの説明を聞くことができます。

5 アウシュヴィッツからビルケナウへはガイドとともに移動します。無料バスが利用できます。建物の前から出ています。
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6 クラクフに戻るときは、行きと同様にバスで戻れば良いですが、これまたバスの本数が少ないので、あらかじめ帰りの時間をチェックしておき、早めにバス停で並ぶ必要があります。我々の時は発車直前では座れないぐらい混み合っていて1本見送らざるを得ませんでした。見学時も結構歩いていて疲れも溜まっているので、さすがに2時間立ちっぱなしで帰るのは厳しいです。もっとも多少増便はされているらしく時刻表に書かれていない時間帯にもバスは発車していたみたいですが。


欧州在住の方はもちろん、日本にいらっしゃる方も、機会を見つけて一度は訪れるべき場所なんじゃないかなって思っています。

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プロフィール

Merlion(魚尾獅)

Author:Merlion(魚尾獅)
SINCE APRIL 2010

第4部 アフリカの奇跡(2014年12月~)

第3部 フランス留学生活(2011年8月~2012年12月)

第2部 留学準備中(2010年10月~2011年7月)

第1部 "Business School"へ挑戦(2010年4月~2010年9月)

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