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Interview対策のまとめ

魚尾獅のInterview対策をここで整理してみました。もちろん、HECのInterview対策という前提です。

1)Matthewとの特訓
 お世話になっている濱口塾のネイティブ講師、Matthewとの特訓が、魚尾獅のInterview対策の大半と言っても過言ではないです。結局、2週間ほどの準備期間で12回特訓しました。
 最も良かったのは、スクリプトの暗記に頼らないInterview対策!これに尽きると思います。魚尾獅も最初は想定質問を作り始めていたのですが、結局ほとんど使うこともなく、めでたく?未完成のままとなりました。
 個々の質問に対する答えを用意するというよりも、ベースとなるストーリー・ラインをしっかり作り上げて、いろんな角度からの質問に対し、うまくストーリー・ラインに持って行くという練習を繰り返しました。記憶に頼るということはほとんどありませんでした。
 ちなみに、Matthewのレッスンはとてもポジティブです。適切なアドバイスはもちろん得られますが、どんなに失敗しても非常に前向きに盛り立ててくれるので、これも大変ありがたかったです。

2)その他のアウトプット練習
 オンライン英会話の有名処、レアジョブでアウトプット練習をしました。レアジョブの講師陣はホント人それぞれで、フィードバックの善し悪しもありますが、大学院のInterviewやJob interviewを経験している講師もいるようなので、それなりに使えると思います。いろんなクセ(英語はもちろん、キャラクターも含めて)のある講師陣と練習することは、特にHECのような卒業生Interviewにはふさわしいのかなって思います。
 あとHECの10分間プレゼンの練習も何度かつきあってもらいました。1回25分のレアジョブではちょうど良い感じでした。パワポを送って見てもらいながら、プレゼンの練習をしました。特に質疑応答の練習に良かったです。講師にとっても、ちょっと変わった授業になるので楽しんでもらえたようです。

3)自分一人で練習
 1)と2)の練習は録音して、通勤時にずっと聞いてモゴモゴと練習してました(かなり怪しい乗客であったことは否定できないけど…)。スクリプトは作らなかった代わりに、レッスンをノートに取るようにしてました。基本は録音でモゴモゴ(もちろん家では、表情豊かにハキハキ)、時々ノートを見返す、の繰り返し。
 プレゼンは録音なしでも練習できるでしょうけど、通常のInterview練習は、録音なしで一人で練習するのは難しいので、録音は必須でしょうね。自分の声を録って現実を知ることが大事ですが、魚尾獅は何度かあえて自分の声を録らなかったことも(正直、その方が集中できます)。

4)対策が不十分だったこと
 最後に、もう少し対策を練っておけばということもありました。今思うのは、エッセイやCVの深掘りです。ホントはそんなの当然じゃん!ってところでしょうが、魚尾獅の場合はそこまでなかなか手が回りませんでした。
 ベースとなるストーリーを作るときは、重要なことをコンパクトに説明しなければなりません。さもないと、1つの質問に5分も10分もかかってしまいかねないからです(特に魚尾獅の場合…)。特に過去の出来事を説明するときに、何から何まで説明するわけにはいかないので、要領よく話す練習をしてました。
 逆に、その分、細かいことをどんどん突っ込まれたときの練習が不十分だったですね。本来ならエッセイやCVに書ききれなかったことを付加しながら答えなければならないところを、底の浅い回答になってしまったなあ…というのがInterview本番での反省点です。
 また、よく言われることですが、第一希望のInterviewが一番最初に来るのは良くないですね。もちろんそれを承知で出願プロセスに突入したわけですけど。

 いろいろ書き始めると、他にも思いつくことが出てきますが、とりあえずこれぐらいで終えておきます。とにかく練習すればするほど、効果が出るのがInterview対策なんでしょうね(もちろん自分の英語力の範囲内で…ってことですけど)。
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HEC Interview (2日目)

2日目のInterviewは、なんと早朝7時半から山王パークタワーのエクセルシオール・カフェで行われました。要は仕事前に時間を取ってくれたということですけど。今度は1時間一本勝負みたいな感じです。時間が限られているので、無駄なく進めていく感じ。いろいろな意味で初日とは全く違うInterviewでした。

Interviewerは30代半ばのフランス人男性。当方のApplicationのコピーにいろいろ書き込み?をしているようで、それを見ながら質問されました(もちろんその前に10分間プレゼンはやりました)。

いきなり「なぜ5回もGMATを受けたの?」から始まり、「最初は準備が十分じゃなかったので…」と言い訳めいた返事をすると(イマイチな返事)、「じゃあ2回目には何とかできるんじゃないの?」って聞かれて(確かに)、「とにかくいいスコアを出したかったので、機会はフルに活用しようと思って…」というやりとり。「非英語圏だったら結構何回も受けている出願者は多いんじゃないかな」と根拠もなくうそぶいてました。

他の質問も、Applicationの経歴やエッセイの細かい事実関係を聞かれることが多く、逆に典型的な質問はほとんどなし。ここに記載している資金面の支援というのは融資のことなのか助成のことなのか?とか、プロジェクトに関わった機関の正式名称とか、エッセイの真実性を疑うとまでは思いませんでしたが、かなり細かいことを聞かれました(かつ、まじめにメモをとってました)。Interviewerが私のエッセイを第三者に報告するために必要な聞き取り調査と言えばイメージが近いでしょうか。

アピールもしたかったのですが、とりあえず長い答えはいらないから聞かれたことに答えてねって言われてしまい(魚尾獅は仕事でもよく簡潔に答えよというお叱りを受けてますけど)、淡々と答える始末。出来の善し悪しはよくわかりませんが、自分らしい答えは心がけたつもりではあります。

今回のInterviewで感じたのは、2回のInterviewの場合、それぞれのInterviewのアプローチはかなり違うことがよくわかりました。どこまでオーソライズされているのかはわかりませんが(Interviewer個人の裁量が大きそうだけど)、内容や雰囲気は全く違いました。それぞれのInterviewerどうしが情報をシェアしている様子もなかったですので、役割分担までしているってことはないのかもしれませんが、違った角度から見られるということは間違いないので、1回目と2回目は全く別物って考えた方が良いかと思います。

雑談だけでも、初日のInterviewでは、グループワークは競争もあるし自己主張は大事だよというアドバイスをいただきましたが、今日のInterviewでは、HECのコミュニティーはいい雰囲気で協調性がウリだという話になりました。おそらくどちらも真実なのでしょうが、当然ですが人によって思いはそれぞれ。いろいろな卒業生の声を聞くという意味でも、今回のInterviewは貴重な機会となりました。

またInterviewの対策もまとめておければいいなと思ってましたが、HECの場合、国内のInterviewは卒業生が大半ですので、普段のMBAフェアや説明会等で、日本在住の日本人以外の卒業生と積極的にコンタクトをとって話をしておくことを強くオススメします。別にHECでなくても良いのですが、そういった日本人以外の卒業生とのやりとりに慣れていると、HECのInterviewのちょっとした練習になるのではないかと思います。

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HEC Interview (初日)

ということで、魚尾獅はHECのInterviewを受けてきました。事前に指定されたInterviewer2人(HEC卒業生のフランス人)と自分でアポをとるというルールで、この日曜日と月曜日の2日間でアレンジしてみました。

初日のInterviewはInterviewerの自宅で行われました。HECでは珍しくないパターンのようですが、あまり個人宅へお邪魔してInterviewなんて初めての経験。品川区内の閑静な住宅地に迷いながらも、指定時間ぴったりにたどり着きInterview開始となりました。

HECでは、テーマ自由の10分間プレゼンテーションとQ&AというのがInterviewのパターンです。魚尾獅は「せんとくん」をテーマにマスコットキャラクターに関するケース・スタディ(というほどおおげさなものでもないですが…)ということでプレゼンテーションをしました。

その後のQ&Aは、いわゆる「面接」って感じではなく、完全なフリートークのような感じでした。Interviewerは大変話好きな方だったので、こちらが答えている途中で話し出したり(おいっ!)、自分で聞いておいて自分で答えたり(話聞いて!)、卒業生との意見交換しました、みたいな感じでした。あっという間で楽しかったですが、結局1時間半ほどお話してました。

典型的な質問として、Why MBA?とかWhy HEC?とか、あともし不合格だったらどうする?みたいなことを聞かれました。なぜINSEADに行かないの?ってのもありましたね。彼はHECのグランゼコールを卒業していて、その後INSEADのMBAを経験しているからです。もっとも彼は、「INSEADのプログラムは短いので、そうでなくても慣れるのに時間がかかる日本人はあまり向いていないかもね」とのこと。確かにそうかも。

それ以外は、日本の地域レベルでの産業振興はどうあるべきか、みたいな話題が盛り上がりました。Interviewerの男性は、フランス政府の関係機関で食品の輸出振興に携わっており、ビジネス・マッチングの機会を作ることや情報発信の重要性など、話はいろいろ多岐にわたりました。

一番答えにくかった質問は、「地元の特産品のセールスを今からやってください」というもので、イマイチ上手にはできなかったですね。出来映えは良いに越したことはないんですが…。

なかなか自己PRにつなげにくいInterviewでしたが、やはりグループワークでの自己主張や積極的な議論は重要だよっていう話題のとき、自分のキャラクターや経験はそういったものにピッタリ!というアピールは意識的に行ったつもりです。どうしても日本人はそういう部分が苦手というイメージは強いので、そこは違うよってことは理解してもらえたかなとは思ってます。

卒業生のInterviewってことで、あまりInterviewのプロ的な質問というよりは自然なやりとりが大半でした。MBAで得られる知識自体は大したことはないよとか、卒業後の就職先は自分の経験をうまく活かさないとMBAだけではどうにもならないよだとか、現実的なアドバイスもいただきました。どうしても出願書類は「自分の夢」の集合体なのでそうなるんでしょうね。もちろん「自分の夢」をアピールしたあと、MBAプログラム中のネットワーキング等を通じて現実的な解は見つけていきたいですってな感じの話になったんですけどね。

最後に余談ですが、結構困ったのがInterviewerの英語がかなりクセがあってかなりとまどいました。これまでもいろいろな国のいろいろな方々の英語を聞いてきましたが、かなりフランス語化していて手強かったです(とくにrの音とか)。常日頃から、国際語の英語はそれぞれバリエーションがあって当たり前!と自分に言い聞かせてましたが、慣れるまで(というかほとんど慣れられなかった…)どうしようかなって感じでした。Interviewというのは誰しも緊張する場面ですが、いろいろなことが起こりますので、その状況下でベストの対応することがホント大事ですね。




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Interview Training (その5)

もう少し実践的な練習ということで、個々の応答ではなく、流れに沿って一連のやりとりを行う練習をしました。ノンストップで40分程度でしょうか。

(1)あなたの現在の仕事や具体的な職務を説明してください。
(2)どのような職務かもう少し具体的に説明してください。例えば、予算の規模や部下の数など。
 (最初の答えが不十分だったからなんですけどね、この質問は)
(3)職業についてから今に至るまでのキャリアの概要を教えてください。どのようにキャリアを磨いてきたのかも含めて説明してください。
(4)あなた自身が考える、あなたの強みを説明してください。
(5)あと、今の仕事で、どのようなことが一番困難かを説明してください。
(6)どのような要因であなたはキャリア・チェンジを考えているのですか。なぜ今の仕事を変わろうと思っているのですか。
(7)あなたの将来の目標にとってMBAはどのようにフィットすると思いますか。
(8)MBAの取得を考えたとき、HECのMBAプログラムが適切だと考えたのはなぜですか。
(9)あなたはHECのコミュニティやクラスメイトにどのような貢献ができますか。
(10)MBA取得後はどのような計画を考えていますか。
(11)MBA取得後にコンサルティング企業で仕事を得る計画の場合、何をもって職が得られる目途を立てているのですか。
(12)最終的に自分のビジネスを立ち上げる場合、どのタイミングでどのようにしてビジネスに参入するつもりですか。

これらの質問は直接的な問いなので比較的対処はしやすいものです。もっと遠回しな質問とか、最近のトピックなどを引用して、「どう思う?」みたいな質問は意図がわかりにくくて対応しにくいですね。

といっても後半になればなるほど、答えにくかったです。

Matthew曰く「もっとセールスマンのように自信満々で答えなさい」とのこと。慎ましい(というか言い訳がましい)日本人の精神があちこちで顔を出しているようです…。

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Interview Training (その4)

Matthew曰く、インタビューのポイントとしては、
 ①ストーリーを固めること(アピールできるような)
 ②それを上手に伝えること(イントネーションやボディ・ラングエッジも含む)
 ③インタビュー・スキルが必要
だそうです。

インタビュー・スキルってのは、個々の答え方というだけでなく、全体の流れの中で質問の意図に沿って答えたり、答えにくいことを上手く流したりするイメージのようです。

あと今日のアドバイスでは、基本的な質問のレスポンスのスピードをもっとあげること、かつ、できるだけ簡潔に答えることを繰り返し言われました。

Why MBA?
Why now?
Why HEC?
What's your short term goal? / long term goal?
What's your acheivement? strength? / failure? weakness?
Describe your leadership style and experience / teamwork style and experience
Summerise your career so far などなど

これを練習していると、だいたい答えるパターンが決まってきます。その証拠に、「先ほども答えたけど」とか「前の回答でも少し触れましたが…」みたいな引用が多くなって、それ自体がそれぞれの質問間の関連性が強いってことがわかります。

結局、自分のことについて、過去・現在・未来を語っているだけですから、それぞれ関連性は強いのは当たり前なのでしょうね。自分のリーダーシップ経験を自分の強みや業績と組み合わせたり、逆に失敗談や弱点と組み合わせたりできるわけですし、長期のキャリア・ゴールのためにMBAが「今」必要なんでしょうし…。

これらの点でストーリーが固まると、英語の巧拙はともかくレスポンスはよくなってきますね。良いアドバイスをもらえるので、非常に励みになります。

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プロフィール

Merlion(魚尾獅)

Author:Merlion(魚尾獅)
SINCE APRIL 2010

第4部 アフリカの奇跡(2014年12月~)

第3部 フランス留学生活(2011年8月~2012年12月)

第2部 留学準備中(2010年10月~2011年7月)

第1部 "Business School"へ挑戦(2010年4月~2010年9月)

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