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Chinese Week

以前の記事で、我々日本人学生が中心となって開催するJapan Weekをご紹介しましたが、今回は華人系学生が中心となって開催するChinese Weekについてです。

Japan Weekは日本国籍を持っている人=日本人が中心となって…ということですが、Chinese Weekの場合、国籍云々というより、民族的なルーツが華人って切り口になるので、国籍で切り分けられるものではありません。今回の運営メンバーは台湾人クラスメイトが代表で、あと中国本土、シンガポール、香港が中心でしたが、華人系米国人やカナダ人もいます。華人ネットワークの幅広さを実感しますね。Japanese WeekでもJapan Weekでも大して違いを感じませんが、Chinese WeekとChina Weekでは受ける印象が大違いですね。それだけChineseって言葉は国境を越えた民族的なカテゴリーなんでしょう。

イベントとしては、最終日に大宴会があって、ゲーム(漢字の書き取りゲーム・箸を使ってポップコーンやピンポン球を早く移せるかを競うゲームなどなど)、ディナー(弁当のように1人ずつサーブされましたが、量がメチャクチャ多かった!さすが中華料理!)、ファッションショーやダンスといった感じでした(Japan Weekも似たような感じでしたが…)。ビールは定番青島(チンタオ)ビールでした。文化紹介のイベント(書道・切り絵)、餃子教室、映画鑑賞などもありました。

みんな面白かったですが、映画鑑賞良かったです。ただ教室で映画を流すだけ、と主催者的にはこれほど楽なことはないのですが(失礼!)、フランスへ来てからずっと忙しくて映画なんて見る余裕がなかったので、ちょうどいい気分転換になりました。私が見たのは、台湾の超有名映画「海角七号」です。女優の田中千絵がヒロインということもあり、ストーリーにも日本が深く関わっています(日本でも何年か前に公開されていたかと思います)。

そういうこともあってこの映画を選んだのですが、良い映画だったと思います。正直、ストーリーとかはそんなに興味深いということもなく(また失礼!)、むしろ荒削りというか違和感を感じることもあったのですが、優しい音楽と美しい風景(台湾島南端の恒春)が映画を魅力的なものにしていたような気がします。

また魚尾獅自身、華人系の国の中で台湾はまだ行ったことがない国。台湾人ともこのMBAプログラムに来るまではあまり接点もありませんでした。本土の華人、香港の華人、シンガポールも含めた東南アジア華人が中心だったんですね、それまでは。今、フランスで多くの台湾の友人たちとの出会い、そしてこのタイミングでこの映画を見ると、映画の内容以上に、自分の頭の中で台湾と日本の関係についていろいろ考えさせられるというか、なんでもっと台湾のことを知らなかった、知ろうとしてなかったんだろう?という疑問が頭の中をずっと回っていました。台湾は政治(特に国際政治)・外交上難しい問題もはらんでいるのは確かです。でも、そんな政治云々じゃなくて、一般人として、こんなに身近な台湾を普段あまりに意識していなかったんだなぁって…。それなりに華人の文化とかに関心を持ってたつもりだったんですが…。まだまだ勉強が足りないですね。本ブログをお読みになったみなさんで、もしご興味があればぜひご覧ください。
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で、話題を戻しますが、日本人の文化と華人の文化って似ている部分は多々ありますが、細かいところは結構違っているので(ま、それが分かるのは当事者同士だけかもしれないけど)、魚尾獅のような日本人にとっても興味深いもんでした。

Chinese Newyearと言えば…Lion Dance!名前は一緒だけど、日本の獅子舞とはやっぱ違う…。
獅子舞?

あと久しぶりに麻雀をしました。Chinese式だと麻将の方が正確かな。ルールが違うのは知っていましたが、いざやってみると大変。リーチもないしフリテンという概念もないので、キレイに並べて捨牌する必要もありません。結果、相手の手も読みにくいし、みんなどんどん攻めてきます。ポン・チーが超積極的で、ひたすらアガリを目指す感じです。振り込みのダメージも少ないので(1人払いではない。振り込み者が多く払うけど。)、攻撃至上主義みたいな感じです。字牌を2鳴きしたら、何で1度目に喰わないんだ、もったいないと言われました…。

もっとも、本土大陸人、シンガポール人、台湾人と一緒のテーブルだとルールのすりあわせはかなり大変。途中何度も中断しました。日本でも地域や仲間によってルールは大きく異なるけど、もっと大きな違いです。極端な話、台湾では通常より3枚多い17枚でやるのが標準だとか。試しにやってみましたが、ただでさえ大きな牌、扱うのも大変だし、役も作れない(ノーテンでも上がれるみたいですが)。さすがに麻雀じゃないような気が…。

ちなみに私は結構振り込んだのでラスでした。いやいや厳しい戦いでした…。


ところで、日本では麻雀をプレイできる女性は少ないような気がするのですが、実際どうなんでしょう。うちの妹はビデオ・ゲームとかだったらできるかもしれませんが、確かに麻雀ができるという子は周りに少なく、男性の娯楽というイメージが強いですよね。まぁ、普段そんな話自体をしないので意識することもなかったんですが…。麻雀といえば、徹夜とかタバコのイメージなんですかね。

華人たちはあんまりそういう感じではないです。トランプとかと同じ感覚で、普通に男女関係なく麻雀はできるって子が多いです。華人クラスメイトたちに日本の話をするとかなり不思議がられました。"Why?"って。これも似ていそうで似ていない例なんですかね。

こういったCultural Weekは日頃のバタバタ感を少し忘れさせてくれるとともに、クラスメイトの意外な一面など、いろいろ面白い発見があるので本当に楽しいです。次はインドか、ラテンかな?
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theme : MBA
genre : 学校・教育

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第4部 アフリカの奇跡(2014年12月~)

第3部 フランス留学生活(2011年8月~2012年12月)

第2部 留学準備中(2010年10月~2011年7月)

第1部 "Business School"へ挑戦(2010年4月~2010年9月)

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